ChromeでPDFのパスワードを解除する方法
毎回パスワードを入力しなければ開けないPDFが手元にある場合、ロック解除をすることで閲覧・共有がスムーズになります。Chromeブラウザから拡張機能なしにPDFのパスワードを解除できます。 LazyPDFのロック解除ツールはChromeに完全対応しており、Windows・Mac・ChromebookのChromeから利用できます。正しいパスワードを知っていることが前提ですが、操作は非常にシンプルです。 このガイドでは、ChromeからPDFのパスワードを解除する手順と、解除後のPDF管理方法を説明します。
ChromeでPDFのパスワードを解除するステップバイステップ
Chromeからの操作は簡単です。正しいパスワードを用意してから以下の手順を実行してください。
- 1ChromeでLazyPDFにアクセスします(lazy-pdf.com/ja/unlock)。
- 2解除したいPDFをドラッグ&ドロップするか「ファイルを選択」でアップロードします。
- 3PDFのパスワードを正確に入力します(大文字・小文字・記号を間違えないよう注意)。
- 4「パスワードを解除する」をクリックし、ロック解除済みのPDFをダウンロードします。
ChromeのPDFビューアでパスワードを「印刷して保存」する裏技
Chromeでパスワード付きPDFを開いてパスワードを入力した後、「印刷」→「PDFとして保存」を選択することで、パスワードなしのPDFを保存できる場合があります。ただし、この方法ではPDFの品質が若干低下することがあり、また権限制限(印刷不可)が設定されているPDFでは使えません。 より確実な方法はLazyPDFを使うことです。LazyPDFは元のPDFの品質を保ちながらパスワード保護のみを取り除きます。テキスト、フォント、画像すべてが元のまま保持されます。
Chrome拡張機能でPDFロック解除をするリスク
Chrome拡張機能の中にはPDFロック解除を謳うものもありますが、注意が必要です。信頼できない拡張機能にパスワード付きの機密PDFをアップロードすると、PDFの内容やパスワードが流出するリスクがあります。 LazyPDFはqpdfという実績あるオープンソースライブラリを使用しており、ファイルはサーバーで処理後24時間以内に削除されます。拡張機能よりも安全な環境でロック解除処理が行われます。
ChromeでロックされたPDFを印刷する方法
パスワード付きPDFを印刷しようとしてChromeの印刷ダイアログが開かない場合、まずPDFを開いてパスワードを入力してから印刷を試みてください。それでも印刷できない場合は、権限制限(印刷禁止)が設定されている可能性があります。 LazyPDFでパスワード解除後、印刷禁止などの権限制限も同時に解除されることが多く、ロック解除後のPDFはChromeで通常どおり印刷できます。ただし、正当な権利がある文書のみ処理するようにしてください。
よくある質問
ChromeでPDFのパスワードを解除するのに時間はかかりますか?
LazyPDFのロック解除処理はサーバーで行われるため、ファイルサイズに関わらず通常数秒で完了します。大きなPDFでも1分以内にダウンロードできます。インターネット接続速度によってはアップロードとダウンロードに時間がかかることがありますが、処理自体は高速です。
Chromeでパスワードを入力しても「間違い」と表示される場合の対処法は?
パスワードが正しくない場合はエラーメッセージが表示されます。パスワードを確認する際は、メールからコピー&ペーストすると前後のスペースが含まれることがあるため注意してください。大文字・小文字の違い、数字の0(ゼロ)とO(オー)の違いなども確認してください。
Chromeでロック解除したPDFはどこに保存されますか?
Chromeのダウンロードフォルダに保存されます。Windowsの場合は「ダウンロード」フォルダ、MacはFinderの「ダウンロード」フォルダです。Chromeの設定で「ダウンロード前に保存先を確認する」をオンにすると、任意の場所に保存できます。